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一人 暮しは学生、女性、老人などさまざまです。部屋、生活費、料理、節約、防犯など気になることもそれぞれ違います。インテリア、収納、模様 替えなどでの部屋 作りは節約 生活をしながら、知恵を使いながら楽しむことがお薦めです。

2006年10月28日

怪我したときの応急処置

うっかり包丁で指を切ってしまった。なんて経験、ありますよね。でも、一人暮らしだと治療も全て自分でしなくてはいけません。こういう出血の時の応急処置を覚えておきましょう。まずは、傷口を冷水で洗い流します。あとは患部をサランラップやクレラップ等のラップ系商品でぴっちり空気が入らないよう包むだけです。これはNHKの「ためしてガッテン」でも紹介されていた方法です。

専門的にいうと、閉鎖湿潤療法うるおい療法、またはラップ療法と呼ばれています。消毒はしなくていいの?傷は消毒しないと化膿するでしょ?そうですね、ケガをしたらまずは消毒というのが、一般常識でした。傷は消毒しないと化膿するというのが定説でしたが、最近の形成外科ではこれは間違いであるというのが流れとなっています。

ラップ療法のポイントは、消毒薬を絶対に使わないことです。消毒をすると、バイキンが殺菌されて清潔になるイメージがあります。でも、バイキンが殺菌されるということは、人間の患部の皮膚細胞にも殺菌作用が適用され、傷を治すため回復作業をしている細胞まで殺してしまうのです。そのため、治りが悪くなってしまうのです。

2つ目のポイントは、患部を乾かさないことです。ケガをした患部からは、回復のために重要な滲出液がでています。ガーゼ等を当ててしまうと滲出液が吸収されてしまい、せっかくの治癒能力が大幅に妨害されしまうことになります。そもそも、人間の皮膚というのはいくら消毒をしても、毛穴の奥には細菌がいます。数時間もすればまた元通りになり、生きている限り、無菌状態はありえないんです。

最近では、病院の手術でも、術後の消毒は廃止されつつあるということです。台所仕事をしていて怪我をした場合は、水とラップはたいてい目の前にあります。応急処置としては一番てっとり早く、効果的な方法といえます。



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posted by 一人暮らし at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 応急処置
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